別府市議会 2019-03-19 平成31年第1回定例会(第6号 3月19日)
その中でやはりあの北浜の交差点、横断歩道がないため、地下街の階段をかばんを抱えて上りおりしている様子をよく見ます。この地下道については、先日、首藤議員からも指摘がありました。私もそこで指摘された内容は重要であると考えていますが、私は別の視点から、その国道10号と駅前通りを横断できる横断歩道があると、非常に便利に渡れるなというふうに感じていました。
その中でやはりあの北浜の交差点、横断歩道がないため、地下街の階段をかばんを抱えて上りおりしている様子をよく見ます。この地下道については、先日、首藤議員からも指摘がありました。私もそこで指摘された内容は重要であると考えていますが、私は別の視点から、その国道10号と駅前通りを横断できる横断歩道があると、非常に便利に渡れるなというふうに感じていました。
昨年度、杵築市公営住宅等長寿命化計画を見直しし、猪尾住宅については商業施設や病院等への距離も遠く、国道213号から急な坂を上りおりするといった点においても、公営住宅として立地条件がよくないことから、現地建てかえから非現地建てかえの方針としたところであります。 今後は、入居者の方と引っ越し費用の補償を含め、転居の御理解が得られるよう丁寧に説明し、転居に同意していただくようお願いしていきます。
駅舎にたどり着いても、2番、3番ホームは階段を上りおりしなくてはならず、エレベーターもない状況です。トイレについても、ホーム内に設置され、多目的トイレもなく、不便を来しております。 大分市のバリアフリー基本構想には、国の移動円滑化の促進に関する基本方針をもとに、平成32年度を目標年度に、大分駅周辺地区を重点整備地区として位置づけ、バリアフリー化を現在進めております。
駅舎にたどり着いても、2番、3番ホームは階段を上りおりしなくてはならず、エレベーターもない状況です。トイレについても、ホーム内に設置され、多目的トイレもなく、不便を来しております。 大分市のバリアフリー基本構想には、国の移動円滑化の促進に関する基本方針をもとに、平成32年度を目標年度に、大分駅周辺地区を重点整備地区として位置づけ、バリアフリー化を現在進めております。
別府トキハ前の国道10号と、いわゆる駅前通りの交差点には地下道があるわけですけれども、最近、外国人の宿泊客もふえてきて、要は重い荷物、でっかいトランク、スーツケースを持ってあの地下道を上りおりしている姿なんかを見るわけです。もしくは駅から、着いて、いざホテルにチェックインしようかと思ったらあの地下道があって、どうしましょうという、そういった状況です。何とかここもならないのか。
まず、プールの位置についてでございますが、野津原東部小学校のプールは築38年が経過しており、経年による老朽化が進んでいること、校舎からプールに移動する際、高低差のある長い外階段を上りおりすることなど、安全面において長年の課題であったことから、教育委員会といたしましても、児童の教育環境の整備を最優先に考え、プールの移転改築を行うこととしたところでございます。
まず、プールの位置についてでございますが、野津原東部小学校のプールは築38年が経過しており、経年による老朽化が進んでいること、校舎からプールに移動する際、高低差のある長い外階段を上りおりすることなど、安全面において長年の課題であったことから、教育委員会といたしましても、児童の教育環境の整備を最優先に考え、プールの移転改築を行うこととしたところでございます。
ここが全幅としては36メートルありますけれども、この分だけ説明させていただきますが、ここにエスカレーターが上りおりで、これでお互いが約1.7メートル出てくると思います。メーカーによって違いますけど。それに2メートルぐらいの階段をつけて、階段の施設体も出てきますので、これらを入れると、大体6メートルあります。それに、今度、6メートルのがつくとしますと、30センチぐらい余るということになります。
ここが全幅としては36メートルありますけれども、この分だけ説明させていただきますが、ここにエスカレーターが上りおりで、これでお互いが約1.7メートル出てくると思います。メーカーによって違いますけど。それに2メートルぐらいの階段をつけて、階段の施設体も出てきますので、これらを入れると、大体6メートルあります。それに、今度、6メートルのがつくとしますと、30センチぐらい余るということになります。
特に、安定期に入るまでは、階段の上りおり、風邪などで薬を服用するときなど、気を配らずにはおられません。 厚生労働省は、妊娠中の女性に優しい環境をつくるため、本年3月、マタニティーマークを一般公募で決定しました。同マークにはお母さんと赤ちゃんの顔が描かれており、「おなかに赤ちゃんがいます」とのメッセージが添えられています。
特に、安定期に入るまでは、階段の上りおり、風邪などで薬を服用するときなど、気を配らずにはおられません。 厚生労働省は、妊娠中の女性に優しい環境をつくるため、本年3月、マタニティーマークを一般公募で決定しました。同マークにはお母さんと赤ちゃんの顔が描かれており、「おなかに赤ちゃんがいます」とのメッセージが添えられています。
音響のすばらしいホールがあるにもかかわらず、ますます高齢化していく足の不自由な方々が、階段を上りおりできない。また車いすの人は上に上がることができない。今後守っていくために、ぜひこれを耐震診断なりをされると思いますけれども、どのように考えているのか。
今後はですね、園児に今現在石碑に上りおりができるような状況になっておりますので、そういうことがないよう指導してまいりたいと思っております。 以上でございます。
これは課長にも資料を一枚差し上げていますけれども、やはり今の健康づくりの考え方というのは、階段を上りおりできる人たちだけの健康ではなくて、足の悪いお年寄りがいかに健康づくりをするかということも、これだけの高齢化の時代になって非常に大事なことになっているわけですよね。そういう考え方に基づいて、ぜひ今後検討していただきたいと思います。